



事業統合や買収、資本業務提携は、企業成長を加速させるための有効な経営戦略の一つです。
近年でも、異なる強みを持つ企業同士が連携することで、新たな価値や市場を生み出す事例が数多く生まれています。
一方で、成長企業における本質的な問いは、「連携するかどうか」そのものではありません。
「自社でつくるべきか」
「他社と組むべきか」
「出資という形に留めるべきか」
――この選択を、限られた資源の中でどう下すのか。
その判断が、事業の成長スピードや将来の競争力を大きく左右します。
急成長中のギフトプラットフォーマーであるギフティも、これまで
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自前でプロダクトを磨き、事業を伸ばす選択
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外部企業とアライアンスを組み、新たな価値を生み出す選択
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出資という形で関係性を築き、事業の可能性を広げる選択
の間で、幾度となく意思決定を重ねてきました。
外部企業への出資やM&Aに加え、投資先企業との事業開発を通じて新たな経営資源を獲得し、 価値ある事業を継続的に生み出してきた「協業」は、ギフティの成長を支える大きな原動力の一つです。
本インターンシップでは、こうした実際の事業成長の文脈を題材に、プロダクト・市場・数字を行き来しながら、「どこに資源を投じ、どこをあえて選ばないのか」を考えてもらいます。
実際の事業投資に関わる企業のCEOにもご参加いただき、直接の事業提案とフィードバックを通じて、事業戦略・経営判断のリアルな難しさと面白さを体感していただく予定です。
一見、個人向けギフト事業が中心に見えるギフティが、どのような経営・事業戦略を重ね、東証プライム市場への上場や、国内外への事業拡張を実現してきたのか。
その成長の裏側にある意思決定の構造に、ぜひ触れてみてください。
PROGRAM
プログラム

テーマ
スタートアップとの協業案を策定し、新規事業を創出せよ
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新規事業検討に留まらず、協業先企業への新規事業提案が可能
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ギフティの経営陣はもちろん、協業先企業からフィードバックがもらえる
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優れた企画は事業化を検討、長期インターンとして事業開発への着手が可能
ハイレベルな選考を勝ち抜いた優秀な仲間と、実際のギフティの協業先に向けて事業案を創出いただきます。
最高難度の事業開発のリアルを体感したい方はこの機会をお見逃しなく。
こんな志向性をお持ちの方におすすめです

事業の当事者として、何に取り組み、何をやらないかまで含めて考え、意思決定を前に進める経験を積みたい
プロダクト・市場・数字を行き来しながら、事業成長のボトルネックを特定し、次に打つべき一手を考えたい
一 時的な施策ではなく、構造として価値が積み上がる事業や仕組みをつくることに興味がある
将来、事業開発・アライアンス・投資・M&Aといった領域で、事業成長の意思決定を担う人材を目指したい
MENTOR / JUDGE
メンター / 審査員
メンター
当日は、事業開発や事業投資において活躍している現場社員がメンターとして、皆さんの成長とアウトプットに対してコミットします。

熊谷 優作 氏
giftee for Business 新規事業責任者
北海道大学経済学部を卒業後、2021年ギフティ入社。入社後は法人向けサービス「giftee for Business」のセールス・プロダクト開発・事業開発に従事。2023年1月より「Corporate Gift」事業の新規立ち上げをリード。日本国内には確立されていないCorporate Giftのニーズ探索、どういったプロダクトが求められそうか、高速で仮説検証を繰り返しながら、2024年9月にプロダクト「giftee Benefit」を新規リリース。

弘中 秀佑 氏
Corporate Business Development
慶應義塾大学理工学研究科卒業後、2023年4月新卒入社。「giftee for Business」事業にて大企業向けのセールスを経験したのち、法人顧客の体験設計の企画、CRMシステム導入をリード。新卒3年目となる現在は出資先であるWED社のアセットを活用し、メーカー向け販促施策を実現するプロモーションプラットフォームを新規立ち上げ。出資先とのアライアンスによる事業開発に関わる。
審査員
アウトプットいただいた事業案は経営陣がフィードバック。優れた企画は事業化を検討します。

太田 睦 氏
代表取締役
慶應義塾大学総合政策学部卒業後、2007年アクセンチュアに新卒入社。官公庁の大規模開発業務に従事後、2010年株式会社ギフティを設立、代表取締役に就任。海外事業の管掌役員として、自らASEANやドバイ支社に出向き、現地駐在社員とともに事業開発に関わる。

鈴木 達哉 氏
代表取締役
一橋大学経済学部卒業後、マイクロソフト日本支社長を務めた成毛眞氏が創業したブティックファームであるインスパイアに2008年新卒入社。大企業の新規事業支援やベンチャー支援に従事後、2011年UXコンサルティング会社WACULを共同創業。2012年ギフティの取締役就任を経て、2020年3月24日に代表取締役に就任。
VOICE
過去参加者の声

「プロダクト提案」ではなく、「事業判断」を考え切る経験
長期インターンでも提案資料を作る機会はありましたが、いずれもプロダクト前提の発想でした。本インターンでは、アライアンスという視点で事業を捉え直す必要があり、これまでにない思考回路を使いました。プラットフォーム全体の構造を考える経験は初めてで、視座が大きく引き上げられたと感じています。
Aさん(京都大学/医学部)

「GDやジョブ」とは別次元の、思考の負荷
新規事業を考えるだけでなく、協業先とのシナジーの中で成立させるという点が非常に難しく、今までにない頭の使い方を求められました。GDやケースとは異なり、深く、逃げ場のない思考を試されるインターンです。難易度が高いからこそ得られる学びが大きく、チームで脳がちぎれるまで考え抜いた3日間でした。
Bさん(京都大学/経済学部)

「事業を創る」とは何かを、身体で理解した
事業づくりを学び たいと思い参加しましたが、単に知識を得るだけでなく、自分の課題とその乗り越え方まで明確になりました。メンターや参加学生のレベルも非常に高く、自分の考えの甘さを痛感しました。今後どの方向に努力すべきかが、はっきり見えた経験でした。
Cさん(慶應義塾大学/法学部)
過去参加者の内定先
ゴールドマン・サックス / バンク・オブ・アメリカ / 三菱商事 / マッキンゼー・アンド・カンパニー / ボストンコンサルティンググループ / ベイン・アンド・カンパニー / A.T. カーニー / ジャフコ / アクセ ンチュア / Deloitte / PwCコンサルティング / 博報堂 / リクルート / DeNA / 官公庁
FLOW
選考フロー
STEP 1.
こちらのページよりエントリー
エントリーから5営業日以内に、ギフティから選考のご案内をお送りします。
STEP 2.
面接(2回)
STEP 3.
3daysインターンに参加
OUTLINE
開催概要
対象年度
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2028年3月までに大学・大学院を卒業または卒業見込みの方
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海外大学で2027年9月までに大学・大学院を卒業または卒業見込みの方
定員/開催日程
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15名程
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2026年5月上旬を予定
エントリー締切
2026年2月28日(土) 23:59
※記載日時より前に締め切る可能性がございます。
補助
交通費全額支給
※3daysインターン参加者、かつ一都三県以外の在住者のみ宿泊先提供
開催場所
ギフティ本社オフィス
東京都品川区東五反田二丁目10番2号 東五反田スクエア11F

COMPANY
主催企業

株式会社ギフティ
eギフトを軸に事業を展開するギフティ。同社が向き合っているのは「贈り物」そのものではありません。ギフトを人・企業・地域の間で価値や想いを流通させるビジネスインフラとして再定義し、マーケティング、地域創生、行政・公共領域まで幅広い事業に展開しています。
特筆すべきは、toC向けギフト販売が売上の約3%に過ぎないという点。主力は、法人向けマーケティング支援や、ふるさと納税の新しい仕組みである「旅先納税」など、社会課題・企業課題を解くBtoB型プロダクト群です。
2024年12月期にはGMV*前年比163%成長を達成。マレーシア・ベトナム・インドネシア・ドバイの4拠点を展開し、M&Aや事業投資を通じてギフトの価値可能性の探索をグローバルに向けて拡大させています。
* GMV(Gross Merchandise Value):プラットフォーム上で行われた取引の流通総額