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presented by giftee スタートアップとの「協業」で新規事業を創出 経営者・事業家の資質を養う3日間
先行通過率0.22% 高難度インターン 協業先への直提案を通じ、経営や事業のリアルを体感
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事業統合や買収、資本業務提携は、効果的な経営戦略の一つ。

近年でも、Amazonと@cosme運営のアイスタイルとの資本業務連携や、第一生命によるベネフィット・ワンのTOB実施などが注目されました。

 

急成長中のギフトプラットフォーマーであるギフティも、積極的に他社との連携を推進しています。

外部企業への出資やM&Aのほか、投資先企業との事業開発によって、新たな経営資源を獲得。価値ある事業を持続的に生み出す「協業」は、ギフティ躍進の大きな原動力です。

 

同社ではこの春、2社の経営資源を掛け合わせた「協業」をテーマとするインターンを開催します。

実際の事業投資先である企業のCEOにもご参加いただき、直接の事業提案とフィードバックを受けられます。

 

一見、個人向けギフト事業がメインのように見えるギフティが、どのような経営・事業戦略を行いながら、東証プライム市場移行を果たしたのか。どのように国内外企業への出資やM&A、海外事業展開するまでの力を身につけたのか。

インターンを通して、その成長の秘訣を知ることもできるでしょう。

 

「協業」の醍醐味を体感したい方、事業戦略策定の難しさを体感したい方の挑戦をお待ちしています。

PROGRAM

プログラム

会議している人物達の画像

テーマ

スタートアップとの協業案を策定し、新規事業を創出せよ

  1. 新規事業検討に留まらず、協業先企業への新規事業提案が可能

  2. ギフティの経営陣はもちろん、協業先企業からフィードバックがもらえる

  3. 優れた企画は事業化を検討、長期インターンとして事業開発への着手が可能

1dayインターンにて高評価を受けた方のみ、3daysインターンへご招待いたします。

ハイレベルな選考を勝ち抜いた優秀な仲間と、実際のギフティの協業先に向けて事業案を創出いただきます。

最高難度の事業開発のリアルを体感したい方はこの機会をお見逃しなく。

※1dayインターンでは、「事業戦略」をテーマにしたグループワークで戦略策定に取り組んでいただきます。協業案の策定は行いませんのでご了承ください。

こんな志向性をお持ちの方におすすめです

歯車のアイコン

事業責任を持ち、当事者となって自ら戦略を推進・実行しながら、新たな価値を創りマーケットインパクトを生み出したい

旗で導くアイコン

ビジネスを立体的な視点で捉える力や勘を養い、非連続な事業成長のポイントを見極め、課題発見から解決までをリードできる人材を目指したい

戦略や未来を連想させるアイコン

世の中の新スタンダードとなるカルチャーや習慣を創ることに興味がある

精通者を連想させるアイコン

資金調達、M&A、経営戦略、内部統制の4領域に精通した経営者を目指したい

エントリー締切

2月28日(金) 23:59

MENTOR / JUDGE

メンター / 審査員

メンター

当日は、事業開発や事業投資において活躍している現場社員がメンターとして、皆さんの成長とアウトプットに対してコミットします。

熊谷優作氏の写真

熊谷 優作 氏

giftee for Business 新規事業責任者

北海道大学経済学部を卒業後、2021年ギフティ入社。入社後は法人向けサービス「giftee for Business」のセールス・プロダクト開発・事業開発に従事。2023年1月より「Corporate Gift」事業の新規立ち上げをリード。日本国内には確立化されていないCorporate Giftのニーズ探索、どういったプロダクトが求められそうか、高速で仮説検証を繰り返しながら、2024年9月にプロダクト「giftee Benefit」を新規リリース。

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井上 拓 氏

Corporate Development

京都大学経済学部卒業。2022年新卒入社。戦略コンサルティングファーム志望者の選抜コミュニティに属し、コンサル就職を検討するも、ビジネスへの手触り感を求めギフティにジョイン。CFO直下の経営企画室にて、企業価値向上を目的とした国内外企業への出資M&A検討およびリサーチ業務、事業案策定まで広く担当。現在はM&Aにより子会社化したクラフトビールのサブスクリプションサービスを手掛ける「Brewtope」社のPMIを担当し、社外取締役に就任。Brewtope社CEOの女房役として、経営戦略策定から事業開発まで一気通貫で担当し、当企業のバリューアップにコミット。

審査員

アウトプットいただいた事業案は経営陣がフィードバック。優れた企画は事業化を検討します。

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太田 睦 氏

代表取締役

慶應義塾大学総合政策学部卒業後、2007年アクセンチュア株式会社に新卒入社。公官庁の大規模開発業務に従事後、2010年株式会社ギフティを設立、代表取締役に就任。海外拠点のさらなる拡大につき、現在はマレーシアと日本の二拠点生活。自ら事業開発に関わる。

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鈴木 達哉 氏

代表取締役

一橋大学経済学部卒業後、マイクロソフト日本支社長を務めた成毛眞氏が創業したブティックファームである株式会社インスパイアに2008年新卒入社。大企業の新規事業支援やベンチャー支援に従事後、2011年UXコンサルティング会社wacul社を共同創業。2012年ギフティ社の取締役就任を経て、2020年3月24日にギフティ社の代表取締役に就任。

VOICE

過去参加者の声

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Aさん(京都大学/医学部)

長期インターンシップでもクライアント提案資料を作ることはよくあるのですが、あくまでプロダクトベースの提案であり、アライアンスの観点を経験することが全くなかったので非常に良い経験になりました。また、プラットフォームの仕組みなど、大きな枠でビジネスを考える経験もなかったので新たな視点が身につきました。

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Bさん(京都大学/経済学部)

ただ新規事業を考えるだけでなく、それを協業先とのシナジーの中で生み出すと言う作業はこれまで経験のない頭の働かせ方が必要であり、非常に難易度の高いインターンだと感じました。GDやジョブとは違った深い思考力を試される点でも、難易度が高いからこそ得られる学びも大きかったと感じています。難易度の高いワークにチームで取り組み、脳がちぎれるまで考え抜いた3日間を過ごしたい方に強く薦めたいです。

ユーザーアイコン

Cさん(慶應義塾大学/法学部)

「事業を創る」ことを学ぶために応募し、実際にその目的を果たせただけでなく、自分の課題を改めて認識し、かつ具体的な課題の乗り越え方をこのインターンの中で気づくことができました。また、メンターや周りの学生は普段出会えないような方ばかりで、自分の考え方はまだまだ甘いんだなと感じました。差を埋められるように努力したいと考えるとともに、努力の方向性が明確になりました。

過去参加者の内定先

ゴールドマン・サックス、バンク・オブ・アメリカ、三菱商事、マッキンゼー・アンド・カンパニー、ボストンコンサルティンググループ、ベイン・アンド・カンパニー、ローランド・ベルガー、ジャフコ、Accenture、Deloitte、PwCコンサルティング、電通、博報堂、リクルート、DeNA

FLOW

​選考フロー

STEP 1.

こちらのページよりエントリー

エントリーから5営業日以内に、ギフティから選考のご案内をお送りします。

STEP 2.

面接(2回)

STEP 3.

1dayインターンにて選考を実施

3daysインターンの前に、1dayインターンを実施します。

1dayインターンにて高評価を受けた方のみ、3daysインターンにご参加いただけます。

STEP 4.

3daysインターンに参加

OUTLINE

開催概要

​対象年度​

  • 2027年3月/2028年3月/2029年3月までに大学院・大学を卒業または卒業見込みの方

  • 海外大学で2026年9月/2027年9月/2028年9月までに大学院・大学を卒業または卒業見込みの方

※27卒、28卒、29卒の方が対象となります。

定員/開催日程

【1day】

  • 30名程

  • 2025年1月中旬~3月上旬

【3days】

  • 12名程

  • 2025年4月5日(土)〜4月7日(月)

エントリー締切

2025年2月28日(金) 23:59


※記載日時より前に締め切る可能性がございます。

補助

交通費全額支給


※3daysインターン参加者、かつ一都三県以外の在住者のみ宿泊先提供

開催場所

ギフティ本社オフィス


東京都品川区東五反田二丁目10番2号 東五反田スクエア11F

MAP

エントリー締切

2月28日(金) 23:59

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COMPANY

​主催企業

giftee

​株式会社ギフティ

スターバックスコーヒーなどの日本国内のeギフトの約95%を生成し、LINEギフトやTikTokなどを通じ世の中に流通させている、東証プライム上場のeギフトプラットフォーマーです。

toC向けギフトのイメージが強いギフティですが、toCサービスが占める売上シェアは全体の6%ほど。

実際は企業のPRや販促などのマーケティングソリューションや、“旅先納税”などの地域活性を目的としたプロダクトを開発提供するなど、大企業、自治体、政府に至るまで業界領域を問わず活発に事業展開しています。

さらに企業価値向上を目的として、ベンチャー企業のM&Aや出資、海外進出を手がけ、ギフトに留まらない新規事業創出にも注力。

異質な複数事業を生み続けることで指数関数的な成長を遂げており、新たな事業探索機会に溢れている環境です。

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